真言宗智山派

妙幢院

千葉県香取郡東庄町 ― 田園に抱かれた祈りの寺

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ご 紹 介

MYODOIN TEMPLE

妙幢院は、正式には「龍神山慶瀧寺妙幢院」と号する真言宗智山派の寺院です。千葉県香取郡東庄町笹川、鹿野戸集会所から徒歩約3分、四季の田園風景に囲まれた静かな境内で、地域の皆さまの祈りとともに歩んでまいりました。

境内の史跡説明板によれば、貞応2年(1223年)東胤頼の孫・胤景が十一面観世音を本尊として開基。中世に衰微したのち文明年間に僧恵胤が再興し、寛永年間には紀伊(和歌山県)根来山より僧長胤が入寺して住職となりました。往時は「東荘四箇壇林」(仏教の学問所四ヶ寺)の触頭(ふれがしら)としても知られていたと伝わります。天保・安政の二度の火災で本堂を焼失した後、隣接の子安観音堂を仮の本堂として今日に至っています。

本堂内陣

下 総 型 板 碑

見どころ

観音堂脇に立つ、超大型の下総型板碑

隣接する子安観音堂の脇には、元文3年戊午8月(1738年)に建立された板碑があります。死者供養のため当時の住職・定胤が建てたもので、この地域に現存する板碑の中では最大級のものと伝わります。中世以来の信仰を今に伝える、歴史的な見どころです。参拝の折にぜひご覧ください。

観音堂脇に立つ下総型板碑

出典:東庄町教育委員会・東庄郷土史研究会 史跡説明板(平成11年3月設置)

参 拝 ・ アクセス

ACCESS

所在地
〒289-0602 千葉県香取郡東庄町笹川ろ967
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参拝
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山門と仁王像、本堂

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